本日明け方に新宿区新宿二丁目付近にて高強度の脈流反転術と思われる乱脈工作を確認した。
複数の甲式相当の脈流反転術を丙式相当の乱脈結界によって強化し、断続的に龍脈を阻害するものである。
整脈対応は困難を極めたが、本日正午ごろに新宿区壱番圏担当者による一次対応(術式分解)は完了している。
ただし、乱脈工作の強度が高く、数日に渡って呪術残滓の中和および龍脈の修復が必要な状況である。
現在も新宿区全域から応援を要請し対応を進めているが、新宿区外からの協力も歓迎する。
なお、乱脈工作を行った者は、術式からして東亜霊力統制局関係者である可能性が高い。
昨年度の一斉摘発を逃れ、都内全域あるいは関東全域に潜伏している可能性が高いため、各龍脈師は警戒を強めること。
関東支部 整脈局